箱山 昂汰

北海道大学医学部医学科4年生

1993年愛知県名古屋市生まれ。私立東海中高出身。
中学2年生のとき学内の行事を利用し、自転車で世界一周した石田ゆうすけさんの講演会を企画。以降世界に憧れを持つようになる。
大学進学の際に世界を飛び回ってなおかつ目の前の人をハッピーにできる仕事を模索した末、医学を志す。北大入学後、国際医療に関する学生団体に参加する中で母子保健に興味を持つ。
その一方で中2の頃からの夢である世界一周をすべく、2015年2月から思い切って2年間休学。せっかくなので自分だけのスペシャルな旅をしたいと考え、興味のある母子保健を盛り込むことに。思案を重ねた結果、妊婦体験ジャケット(臨月の妊婦さんのお腹の重さを疑似体験できる)を現地で出会う男性たちに着けてもらう旅をひらめく。「お母さんに優しい世界をつくる」を目標に、468日間で43か国を巡り、合計1070人の方に妊婦体験してもらう。世界一周後はママチャリで日本一周し、同様に妊婦体験をひろめる。
現在は北大病院で実習に励みつつ、部活で登山をするなど、学生生活を満喫している。
男子学生が妊婦さんの視点で世界一周という非常におもしろい試みを成し遂げた箱山さん。男性の方、お母さん、それぞれの視点は違うと思います。みなさんは箱山さんの経験やアイデアを聞いてどう感じるでしょうか?
以下のリンクから、箱山さんが受賞された第12回「旅と平和」エッセイ大賞の作品がご覧いただけます。

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