エリザベス・タスカー

エリザベス・タスカー

北海道大学理学部宇宙物理学研究室助教

英国ダラム大学にて理論物理学の学位を取得後、オックスフォード大学院の天体物理学の博士号を取得。その後はイギリスを離れてアメリカ、カナダ、日本で研究員となる。2011年より北海道大学理学部宇宙物理学研究室助教。
現在は札幌市にTallisという猫と暮らしている。温暖なフロリダで生まれたTallisが冬を恐れるのを横目に札幌の冬を、まだまだなじみの浅い銀世界を楽しんでいる。
Tallisのためにヒーターをつけてやっているのだが、Tallisは結局、パソコンのうえで暖をとるのであった。自身は冬の方を好んでおり、未だに雪に心躍らせている。趣味はブログを書くことで、得意でない日本語を話すことで起こるさまざまなハプニングについて綴っている。
大きなコンピュータを使用したシミュレーションにより宇宙がどのように動いているのかを研究している。特に、星や惑星の造られ方に注目し、惑星に存在するガス雲がどのように星になるかや、木星のような巨大なガス惑星が小惑星サイズの岩でどのような影響を受けるかをモデリングしている。熱心な科学コミュニケーターで、「Nautilus」「The Conversation」「Scientific American」への論文掲載あり。北海道大学における研究課題に脚光を当てるブログ「Spotlight of Research」の創設者。

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