鈴木章

鈴木章

北海道大学名誉教授/2010年ノーベル化学賞受賞者

1930年北海道むかわ町生まれ。1960年北海道大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。北海道大学理学部助手、工学部助教授、教授を経て、1994年より名誉教授。2004年日本学士院賞受賞、2010年文化功労賞者、文化勲章受章。2010年ノーベル化学賞受賞。2005年より日本化学会名誉会員。2011年より日本学士院会員。2012年より英国化学会名誉フェロー。
1979年に発表した「鈴木クロスカップリング反応」は、水に安定で毒性がないなど数々の長所によって高血圧治療薬や抗がん剤などの医薬品、農薬、液晶や有機ELディスプレイの製造など幅広い分野で利用され、ノーベル化学賞受賞に至る。
現在は、若者を中心に多くの人へサイエンスの素晴らしさを伝えるべく、世界中で講演活動を行っている。

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